高血圧とは

まず血圧とは

まず血圧について説明します。普段病院などで血圧を測った経験がある人がほとんどだと思います。ですが、血圧が何かを理解している人はどのくらいいるでしょう。ここでは血圧について基礎知識をお話します。

血圧とは私たちの身体をすみずみまで血液を循環されるために必要な押し出す圧力のことです。たとえると水道の蛇口にゴムホースをつないで水を出す状況です。庭に水をまくには適切な水圧が必要です。

遠くに水を飛ばす時、ゴムホースの先を手で絞ったり、蛇口をひねって水量を増やしたりしますね。蛇口を絞りすぎてゴムホースが外れた経験がある人がいると思います。このように水圧が高ければ高いほどよいというわけではないのです。また長時間ゴムホースを使用しているとホース自体が早く傷ついてきます。血圧はこれと同じです。

心臓は収縮・拡張を休むことなく繰り返して血液を送り出しています。血圧が極端に高くなったり、高血圧状態が続いていると血管に負担がかかり、硬くもろくなってきます。よく"上が~"、"下が~"という表現を聞きます。上は収縮期血圧といい心臓が送り出した血液によって最も圧力がかかった時の血圧で、反対に下は拡張期血圧といい送り出すための血液をためている最低の時の血圧です。

血圧は動脈血圧・静脈血圧・毛細血管血圧にわけられますが、通常の血圧は動脈血圧を測定します。また指などの身体の末端に行くほど血圧は低くなり、静脈血圧は0となります。

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